社長の小言

0と1の間


皆さんこんにちは 長谷川です。



さて今回の脱線した内容もこの回あたりで落ち着こうと思います^_^よろしくお願いします。

唐突ですが1つ断っておきます。

私のような考えは世の中的にはかなりマイノリティであり非常識な見解だと思われる事は重々承知しています。この様な思考や行動から様々な誤解を生み、批判も幾度となく受けて来ました。青春があったから大人になってからも充実出来るんだ。といった意見もよくわかります。学生時代の友達は一生の友達だともたくさん聞きますね。素晴らしいことですね。

私はそれらを否定するつもりは全くありませんし、どれもその人が選び取った正解だと思います。ですがその裏でこういった生き方もある事を知っておく事が大事であると思うのが私の考えです。

ただ、表も大事ですが裏も同じだけ大事だと思うのが私の持論です。それって気付きづらい部分であり、後から見えて来る部分なのでそこを知る事や気付く事は人生において通過点であり、ある意味スタート地点であると私は捉えています。

例えば昔から続くもので今も尚変わらずある事と言えば……いじめ。

2種類あります。苦しんでいる人と苦しめる人。

彼等は学校の中が人生の全てと思い込んでいますね。学校生活を継続する事が双方にとってマイナス要素でしかないと私は思いますし、何よりも本人達にとってはその先の人生に尾を引くような事です。当事者は全くわかっていませんが。

これは社会生活においても同じだと思います。心当たりがある方は大勢いるのではないでしょうか。パワハラ、モラハラですね。ハラスメントする方は安易な考え方、そして利己的な発想です。

本来ならどちらとも同じ環境内に行くのを止めるべきだと思います。1番いいのはそれら自体を未然に防ぐべき事ですが環境を強引に変える事は対処策であり、逃げでもなんでもないと思います。当然本人達のある程度の同意が必要ですが。

そして残された人達で何故彼等が学校へ来れないのかも考えさせた方がいいのではと思います。他人事ではなく全員で話し合い現実と真摯に向き合う事は大切です。

だって、その場にいた「傍観者も同罪」ですから。知っていたならさらに悪質です。

周りが関わり、存在価値を肯定してあげる事こそが最大の治療薬だと思います。当事者同士の環境下で外野が他人事のごとくもう少しがんばれとか思っていたところで本人達にとっては何のアドバイスや気休めにもなりません。

私は0と1の間をわからない人が多過ぎる事がそもそもの問題だと思います。

スタートからゴールまでの間。

表と裏に変わるまでの間。

白と黒の間の灰色。

苦しめる人と苦しめられる人の「間の人」

それは自由と規律のバランス。これを知る事はとても大切です。バランスを取れる人は誰でしょうか?

集団でそういった事を行えるのは学校の強みだと思います。社会に出る前にやっておいた方がいい必要な訓練だと思います。以前にもお伝えしましたがはみ出しものは一様にして純粋です。必ず伝わります。ただ彼らの表現方法が善か悪かの両極端である為にバランスが悪く波紋を呼ぶだけです。決して間違ってはいない。私はそう思うように心がけています。

そして目の前の課題を対岸の火事と伝えるか、明日は我が身と伝えるかでその場に居る人間の人生を変える事が出来ると私は本気で思います。気付いたならば泳いで対岸の火事を消しに行く方がいいのでは?と私は考えます。泳いで渡るリスクを嫌う人が多過ぎます。巻き添えが怖いと内心怯えている。

ですが現場は「もう燃えている」

そこの過酷さに早く気付いてほしい。対岸で見てる側のあなたはまだ恵まれていると。是非岸から岸への出来事を体験して欲しい。人の為に尽くした経験は何にも変え難い経験になるのではないでしょうか。

その為には大人が想像力と創造性を求められる事を知るべきです。

本来は大人や先輩が子供や後輩に発想の手助けをしてあげて自分の頭で考えるような選択肢を与えるべきです。想像力に問いかけ、そしてしっかりと認めてあげてほしい。

私が社会に出てから思った事の一つに創造力、想像力の乏しい大人がなんと多い事かと痛感させられました。全てそれまでの教育環境のせいでしょうか。おそらく学校、家庭両方において窮屈な思いをさせられた末路です。転ばぬ先の杖の杖が邪魔です。

自由に走り回る方がいいに決まってます。当然怪我はしますが、治ります。しかもどうせ怪我をするなら早ければ早い方がいいんです。

だからどんどん挑戦しましょう!失敗は成功の元。この究極の理をほとんどの人が教わって来たはずです。

私の学生時代の周りの大人達はもう少し上手に好奇心をくすぐって興味を持たせて欲しかったです……。めちゃくちゃな言い分ですね(笑)わがまま言ってすみません。みなさんに対してきちんと感謝しておりますm(._.)m

とにかく教えられた事だけを100点で繰り返す事では創造性は養われません。20点でもいいから堂々と自分の足で歩むべきです。そして道中で痛みを知ります。行い次第では激痛です。ですが全力の20点ならばきっとリターンがあるでしょう。

辛いなら辛いと言えばいい。すぐ横で同じ苦しみを味わう仲間がいた事に気づくでしょう。言葉では伝わらない同じ痛みを知る者同志こそ本当の仲間になれると思います。だから人生は素晴らしい。

自分が一度何かを理不尽に失う経験をして、いつかまた顔を上げられた時には周りに同じ様な境遇の人がいると助けたくなるものです。未然に防ぐ方法であったり、立ち直るためのアドバイスを伝えたい。そうした熱意を指導者(大人)が持つべきです。

それが出来ずに人を傷つけたり機会を奪ったりするのはまだ何も失った事のない子供のする事です。大人の皮を被った大きな子供です。身体的成長に精神が伴ってないわけです。

私の学生時代に関わった多くの大人達も創造性に欠け新たな仕組み作りに挑戦する事に保守的な人が多かったのは確かです。とにかく根性論にしがみついていました。それでもみんな必死だったんだと思います。

そうするしかなかった……。今ならわかります。私の両親含めです。

激動の時代でした。でも幸いにも無事に終わりました。

ですから今、想いを伝えるのは私の番だと思いこうして勝手にブログにしています。

今の学校や社会が「自由」へと少しでも改善の道を歩んでいる事を切に願います。

脱線した話もこの辺で終わりにします(笑)

高校生になった私のやりたい事は何か?

それでは以前のブログ内容に戻ります。  が、                   それはまた次回^_^

続く〜

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